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朱(しゅ)
¥8,800
残り1点
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溜(ため)
¥8,800
残り1点
―シンプルで飽きのこないデザイン「安比塗」。
漆の産地・二戸市浄法寺町に隣接する八幡平市安代町。藩政時代から、一帯に自生する漆と安比川上流の原生林を使った、「荒沢漆器」が作られていました。一時は途絶えたものの、「安比塗」として再興。安代町に創設された八幡平市安代漆技術研究センターの修了生が、安比塗を制作・販売できる施設として設立されたのが『安比塗漆器工房』です。
自社精製の漆を塗り重ねた、シンプルで飽きのこないデザインが特徴。食卓の定番として使い込まれることで、磨かれるツヤと風合いが器への愛着となっていきます。
・5寸椿皿
・直径150mm 高さ30mm
・朱と溜の2種類あります
■安比塗漆器工房/八幡平市叺田230-1
■ストーリー
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