




— 朝のミルクも、午後3時の珈琲にも。 —
大迫町の「クラフトマンスタジオ冬扇」による毎日使える磁器のカップです。
素材:磁器製品
高さ:約84㎜
直径:約70㎜
※手仕事品ですので、若干の違いがありますことをご了承ください。
《取扱上の注意》
・吸水性はありません
・漂白剤、電子レンジの「あたため」を使用できます
・食洗器を使う場合は、他の食器と離し入れてください
・ガラスに近い性質です。割れた場合は、ケガにご注意ください
■髙橋昌子さん (クラフトマンスタジオ冬扇)
香川県観音寺市出身。大阪市立大学卒業後、大阪での設計事務所勤務を経て、白磁作家の荒木茂光・訓子両氏に師事する。制作環境としての岩手に魅せられ、2000年6月に花巻市大迫町へ移住し、窯を開く。カップ、皿、片口などさまざまな器づくりを手がけ、東北をはじめ各地で個展や企画展を開催。岩手県では数少ない磁器作家。
■ストーリー
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